シグマは、Artラインの新しい大口径標準レンズ「SIGMA 50mm F1.4 DG HSM」を発表した。

2008年には、デジタル用大口径標準レンズとして「50mm F1.4 EX DG HSM」を開発・発売。
そして今回、現在のデジタルカメラの高画素化に対応した、Artラインシリーズの開発ノウハウを活かした最高性能の大口径標準レンズを開発した。

●主な特長
高解像度とボケ味を両立
ピントの合ったところの解像度を追求しながら、その前後のボケについては柔らかい描写を保つように配慮。高い解像度を実現するためにサジタルコマフレアや色収差等、画質に影響する収差を徹底的に補正。絞り開放からにじみのない高精細な描写を実現している。フォーカス前後の色のにじみを徹底的に抑え、自然なボケ味を追求している。

豊富な周辺光量
大口径レンズで低下しやすい周辺光量を十分に確保。前群レンズを大口径化し、開口効率を向上。画面周辺の減光を最小限に抑え、全画面域で均一な描写が得られる。開放付近での撮影でも光量不足を気にする事なく、開放のボケを楽しむ事ができる。

●主な仕様(数値はシグマ用)
レンズ構成:8群13枚
最小絞り:F16
フィルターサイズ:77mm
画角:46.8°
最短撮影距離:40cm
最大径×全長:85.4mm×99.9mm
絞り羽根枚数:9枚(円形絞り)
最大倍率:1:5.6 
重さ:未定
発売・価格:未定
 

株式会社シグマ
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